七夕で思い出したネパールの王様とタレジュ女神の話

突然記事を書きたくなってしまいました。


七夕が近づいてきていますが、織り姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)の話で、おりひめは天帝の娘だったとなっております。


七夕とは、まったく関係ないですが、神様つながりでネパールのクマリの話を思い出してしまいました。


その当時のネパール(その当時のそのあたりの地域がネパールという名前だったのかはわかりませんが。)の王様が、国の守護神であったタレジュ女神との約束を破らなかったら、あるいは無礼になることをしなかったら、王様はタレジュ女神と会えなくなることにはならかなったのになと。ずっと一緒にさいころゲームをして遊べたのになと。


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